芸人ガロインのブログ。

僕の演劇の楽しみ方

先日、643ノゲッツーって劇団の『fuck you!! my love!』を観てきました。
僕は、なかなか楽しめなくて、「なんで面白くないんだろ~な」「どーゆうのが楽しいのかなぁ」とか考えながら、ずっと見てました。

僕が好きな演劇は、
◎観てる途中で、妄想が止められなくなるような、いろんなほか事を考えてしまうの。だから極端な話し芝居の内容とかはどーでもいいのかも。

もしくは、
◎なんか共感できたりして、自分だったら…とか考えちゃうの。こっちで楽しむ場合は芝居の内容とか重要なのかな。

乱暴にまとめると、
◎非日常。妄想促進タイプ。
と、
◎日常。共感タイプ。
な感じ。。でもないかな、

あともう一個は、
◎単純に笑いを取りに行ってる部分、劇中のギャグが面白いやつ。


あとは、役者さん自体が魅力的だと楽しめるよね。
今回観に行ったやつも、リン子先生役の森口美樹さんが光ってて助かったよね。

ちょっと前に観た劇団THE TRICKTOPSのも、須山造くんが光ってたから楽しかったし。
この子はきてたね。
脚本じゃなくて、人が妄想促進の材料になるっていう。や~、素晴らしい。

あーゆう魅力的な人達って、なんなんだろね。
華があるとか、オーラがあるとか。
で、役者さんの場合、舞台の上にあがるとって感じなんだよね。
終演後に須山くんとちょっと話したけど、普通の人になってたもん。

芸人の場合もう普段から、こいつなんか面白そうな雰囲気だな~って思う。
入り時間とかの時点で、この人のネタちょっと見てみよってなるんです。


あー、あと演劇は自分が弱ってるときに観た方が良い気がする。
お笑いも弱ってる時に見て元気づけられることあるけど、やっぱお笑いは基本的には弱ってない時に見た方が笑えると思う。


そんなとこかな~。

しかし演劇はチケット高いよね~。
今回のも2500円とかだよ、よくあんなにお客さん入るよね。いっつも不思議。同業者が多いらしいけど。
で、まぁ僕はよくチケットをごにょごにょしてもらってるから、文句はないんだけども。

ただ、鴻上尚史さんの舞台は4000円くらい払ったけど、払う時は渋ったけど、観終わったら見事に満足させてくれたからね。
良質な擬似体験、もう一つの人生を2時間くらいで楽しめたら、そら満足するよね。
あ、鴻上さんの舞台は、
妄想促進、共感、笑えるギャグ、全部満たしてくれてたと思う。すげーな。

身近なとこで言うと、
『sons wo:(サンズウォー)』は、妄想促進タイプ
『劇団THE TRICKTOPS』は、共感タイプ
『アンチバッティングセンター』はギャグ
『劇団タイムラグ』は妄想促進と共感
って、感じ。

うん。そうか、そうか。

映画とか読書も、似たような感じかな~。


ただ、お笑いはやっぱね。
単純に面白いこと、笑えるってとこだけに特化してることをやりたいな。僕は。



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