芸人ガロインのブログ。

東日本大震災から6日目、いま思ってること。

僕はテレビあまり見ずに、Twitterやmixiで情報を収集してます。
自分で必要な情報を選べるもんね。
偏るけど、偏っていいと思う。

原発のこと、被災地のこと、真実。
興味本位なら、知ってただ怖がるだけなら、
知らなくていいこともたくさんある。

糸井重里さんが、
「気休め」と「怖いうわさ」なら、ぼくは「気休め」を選ぶ
と言ってました。
同意です。

何かしたい行動が先にあってから、
自分なりに情報を集めればいいと思う。


いろんな人の文章に「こんなこと言うと不謹慎と言われるかもしれませんが」っていう前置きがあります。
違和感を感じてます。
だって、その後に続く文章は全然不謹慎じゃない普通のことなんだもん。
それでも、この前置きを書かなきゃいけないのは、過剰な、過敏な、批判が溢れている証拠だと思う。
悲しいよ~。

その敏感さをあげ足取りに使わないで、
その敏感さで言葉に込められた想いを感じてほしい。
パッと見きつい言葉ほど、ひねくれた表現ほど、素敵な想いがこもってたりすると思うんです。
まわりの芸人仲間には、そんな不器用な人達が多いです。

会話なら表情も空気も手伝って、
「嫌い」の中の好きが、「バカヤロー」の中のありがとうが伝わってきちゃいますよね。
しかし、Twitterで流れてくる知らない人の文章から、その人の真意を、想いをくみ取るのは、少し難しかったりもすると思います。

自分の想いをそのまま100%言葉に変換することはできません。
どーしてもズレが生じる、もどかしいです。
そのズレを埋めるのは、それぞれの解釈だと思うんです。
受け取り方は自由だから、どう伝わっても構わない。人はやっぱり分かり合えないと思ってる。
だからこそ、
分かり合えたらとっても嬉しい!想いをくみ取ってくれてありがとう!
って、なるんですよね。


この敏感さは、内側に向けるにも良い機会。
自分を見つめる良い機会。
例えば、聴き慣れた音楽をいつも通り聴いていても、敏感に新たな面を感じる。より深く何かを感じたりする。
例えば読書をしても、より鮮明に、より具体的に想像が膨らむ。何かと何かが重なったりする。

僕は今、
ブルーハーツ「未来は僕等の手の中」「チェルノブイリ」
エレファントカシマシ「 so many people」「悲しみの果て」
とかとかに、改めてやられてます。

岡本太郎展も今こそ行きたいんだけど、まだ地震の影響で閉館してますね。
19日から開館予定みたいです。


個人的には日常を取り戻しつつありますが、世間が日常を取り戻すには、まだまだ時間がかかりそうですね。

僕は結局いつも通り『他人のことより自分のこと』と開き直っております。
この言葉も解釈次第ですけども。。

爆笑問題太田さんの「自分がなにもできないことを思い知ることも、今できることのひとつだと思うんだ」って表現、素敵ですよね。
こーゆうすぐれた表現ならズレも少ないんだろうな。

ついでにさっき仕入れたすぐれた解釈。
不謹慎については、おちまさとさん
大学については、立教新座高校の校長
が、それぞれ素敵な表現をしています。
興味あれば、検索したり、僕のTwitterからとんでみてください。



あーあ、
河島英五さんみたいに 時代遅れの男 になりたいのに。
またテンション上がっておしゃべりな男になっちゃった。
黙ってたいけど、吐き出したいし。
読み返すといつも自己満足に自己嫌悪。

それでも出すのは、
やっぱり分かり合いたいから。少しでも伝わったら嬉しいから。
やっぱり自分が好きだから。自分が自分を肯定しないと始まらないから。



うわ~、ミルチャー、チャンマー、ピュレミー、ヒューバー、プリーム、ジェイル、ルビナー
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