芸人ガロインのブログ。

棟方志功展 カガヤクシゴト ~宮沢賢治~萩原英雄~

5月14日に行ってきました。
ツイッターに書いただけで少し満足しちゃうんですよね。
ほとんど一緒だけど、ブログにも書いときたいので、書く。


棟方志功のことは、ナンシー関のコラムで知って興味を持ちました。
その後NHKで映像を見て大好きになりました。
作品は知らないけど、人として好きになったと思う。

※棟方志功は、版画は板の命を彫り起こすこととの思いから自身の木版画を「板画」という字で表していた。

板画【華狩頌(はなかりしょう)】
けものを狩るには弓とか鉄砲を使うけれども、花は心で狩る。きれいな心の世界で美を射、心を射止める。そういう構図で仕事をした。

『花は心で狩る』ってさ。


棟方志功の板画には、いろんな好きだった人からの影響があるようだ。

ツアラトウストラの文字はニーチェだし。

ベートーベンにも感銘を受けてたそうだし。

谷崎潤一郎との共著もあったし。

棟方志功18歳の時「わだばゴッホになる!」叫んだそうだ。

面白い人だ。


あ、宮沢賢治の雨ニモマケズも全文彫ってた。

自分の好きな人同士が繋がってるってだけで、空っぽの僕は嬉しいです。

しかし宮沢賢治はすごいなぁ。
いろんな人に刺激を与えてる。

井上陽水の「ワカンナイ」も雨ニモマケズからだし。
峯田くんの『銀河鉄道の夜』もそうだろうし。


でっ、
帰り道の古本屋で宮沢賢治特集のガロが売ってたから即買。

そして最近、銀河鉄道の夜も読みました。
未完の作品なんですね。
それにしても、良い終わりだった。

ジョバンニ大好き。



吉祥寺美術館良かったな。
イスに座ってリラックスして観た。
萩原英雄と浜口陽三にも出会った。

萩原英雄「版画には制約が極度に多い。その制約の中で自由を見いだし、技法の枠を広げて自分の表現に。私の版画の歴史は技法開発の歴史でもある。」
って。



結局、僕が好きな人はみんな同じ。

僕も同じように自分をするだけ。
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