芸人ガロインのブログ。

漫才2013

つまらんつまらん言いながらも、きっちりTHE MANZAI その日に観て楽しんだ。投票の場面とか、やっぱ盛り上がっちゃうね。
今年はランジャタイ伊藤と一緒に見たのもあってか、より一層楽しかったように思う。
余韻で数日ずっと漫才のことばかり。

最近?僕が感動した漫才
どんとまいんど 暴力漫才
ランジャタイ モノマネからのたこ焼きの漫才
浜口浜村 自主ライブでの漫才
三四郎 2012年 春くらい?の漫才
モグライダー 事務所ライブでの漫才2012.8
ジャルジャル YouTubeで見たABCでの?漫才 (いま探したけど、みつからなかった…)

ジャルジャル以外は身近な人だし、ライブ会場で観てるからね。
テレビで見たTHE MANZAIとは、違うんだけど。
まぁ、でも笑い飯は2002年に画面から飛び出してきてたし。感動したし。関係ないか。
ノンスタイルみたいなアスリート漫才とは、別の漫才が好きなんですね。

でも、僕も見方が変わってきちゃってるかなー。
昔の見方で言えば、みんな面白くないなー、と簡単に言ってしまえたのだけど。
視聴者から、やる側になったこともあって、難しさとか凄さが、なまじっか分かるもんだからね。
そーゆうとこに感動しちゃうのもあるんだよね。

ウーマンラッシュアワーなんかも、全然好みじゃないけど、納得させられちゃう。あの勢い。あの盛り上げっぷり。
2012年2回戦のアルコ&ピース、ハマカーンの大トリの迫力。
2013年2回戦の三四郎にも決勝行く勢いを感じたけど。

結局何が面白いかって、もうたぶん笑いたいわけでもなくて。なんかなー。満足感がほしいよーな。お笑いだから笑わせなきゃってのは、もういいんじゃないか。や、笑いたいけどね。

じゃー、何がつまらないって、計算通り、予定調和、ドキドキしない、わかりやすい、っていうと語弊があるけど。
あー、こーゆう漫才かってなっちゃって、一気に見る気うせたりする。

ランジャタイ伊藤に言わすと、
「本質をついてるか、ついてないか。」
かっこよすぎるだろ。笑


いろんなコンビの目立たない方の成長っぷりに、僕も負けてらんないなーとか。
根拠のない自信をどんどん育てていくように。
ドキドキを消すんじゃなくて、そのドキドキを楽しむ方へ。

絶望したことない僕は、絶望から出発してる人の強さは得られないんだけども、僕はそっちじゃないから。
呑気に楽しく余裕でいきたい。

なんかの番組の通販のコーナーで、すき焼きの肉を食べてるピンクの電話の人がめっちゃ面白かった。
急に余談でした。

今年のTHE MANZAIで一番笑ったのは、ウーマンラッシュアワーのネタ前のコメントで出た中川パラダイスさんのプッシュ!プッシュ!
あれ持ちギャグだったのね。それを知らんかったから、余計に笑えた。

ジャルジャルも決勝で見たかったなー。
けど、流れ星は決勝であの漫才やれて、万々歳だなー。報われた感あって、なぜだか僕まで嬉しい。

オジンオズボーンは…あの展開されるとホント残念。一気にネタになっちゃった感。
相方が反撃してくあの展開は常套手段な感じがして、おもしろいけどさー、面白くなくていいから篠宮さんのボケをもっと活かす方の進化がみたいよ…って、無茶苦茶なお願いですね。

千鳥は、2回戦でもクセの漫才みてて、三四郎の後だったのもあってか、全然面白くなかったなーって思ってたんだけど。
テレビで見たら面白かった。あのノブさんの頭こするツッコミ、2回戦でもしてたんかな?
あれ、面白いよな〜。

それくらいかな。
生で見てる時は、東京ダイナマイトまで見て、その時点で
東京ダイナマイト優勝でいーなーってツイートしたんだけど。
本当今年はそんな感じだった。

投票は高須さんと同じだった。
千鳥、ウーマン、東京ダイナマイト、千鳥


笑い飯の漫才も芸歴じゅー何年とかで、いまM-1の02 03年とかの漫才になってたらドキドキするなーとか思う。
台本じゃなくてね。
いま、機関車トーマスとか、奈良県立博物館のネタやったら、どーなるかなー。
たぶんちょっと違うだろーな、あの感じではもうできんよなー。
中身変えていまのネタにしないと。

荒さが魅力の人達は、
三四郎もウエストランドもモグライダーも、2012年くらいが僕の中で盛り上がってて、笑い飯の2002、2003年の感じで。
絶対うまくなってくし、荒らす技術でカバーしてくのか、コンビでどーうまくやってくのか。
うまくまとめる方にいっちゃうとやっぱ僕は残念だよー。

浜口浜村、ジャルジャルは台本と表現力とパッションが魅力。

東京ダイナマイト、おぎやはぎ、はあの安心の空気感でしょうか。

千鳥は…って、なぜかカテゴライズしだしちゃったけど。
そんなのいーよね。

2014年は、ランジャタイ、どんとまいんど、が楽しみです。
ランジャタイとのワンツーフィニッシュ懐かしいの出てきた。

2011.5.4のブログ
http://galoin.blog116.fc2.com/blog-entry-802.html

2016年あたりはどーなってるか楽しみですね。

2013年は大阪との絡みもあったし、まだまだ出会ってない未知の芸人も楽しみです。

ガロインがどーなってくかも楽しみです。
僕がやりたいこと。
僕が相方とやりたいこと。
僕がやるべきこと。
僕の役割。僕の使命。
シンプルに。

ガロインもランジャタイを見習って、本質をついていきます!


成功も失敗も一緒のこと。
やらないのは最悪。
どんどんやってこー。


いがらしみきおの詩画集
茂木健一郎の対談本『芸術の神様が降りてくる瞬間』特に荒川修作との対談
銀杏BOYZ峯田くんのインタビュー


最近はこの辺を読んで、いつも通り簡単に触発されてる。
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なんでんかんでん 伊藤幸司 でした

僕の好きな人達を集めてネタを2本ずつやるライブ。企画も少し。
ネタが面白い人とか、客が呼べる人とか、この人のネタが好きとかじゃなくて。
好きな人を呼んでライブ。

まぁ、他にも条件があるんですけどね。

とても楽しかったです。

出てくれたみんなありがとー!

いまライブ見返してるので、感謝を込めて独断と偏見で一言ずつ書こうかと。


◎エンジンコータロー
ピン芸人。
前は野球家族ってコンビを組んでて、その時は舘野くんの色が強かった気がするから、ピンになってエンジンさんの面白さが際立って見えてきた。
こーなってくると、この魅力を持ったまま、また誰かと組んでるエンジンさんが見たいな~とも思う。
今は、面白いことやってるんだけど、あと一押しあればもっと伝わるんだろーなーって感じ。
緊急会談!の時は頼りになるツッコミ芸人!
舞台上ではパワフル!舞台降りたらクソ真面目!
いつもありがとー!

◎立山らんぼう
僕らは文学って呼んでます。
リボンズってコンビの時も、ピンになった時も、初めて観た時のネタの印象が強い!それをなかなか越えられない。でも徐々に右肩上がりな感じ。あ、キネマズの時のネタはほとんど覚えてないや。
なんか時間はかかりそうだけど、いっぱいライブ出たら、どんどん良くなっていくんじゃないかなー。
センスはピカイチ!文学はピンでもやってけそーな気がする。なんか文学に合った良いスタイルがありそうなんだけどな~

◎ジェイちゃん
SMAで一緒にライブ出てたころはジュリンって芸名で。それが、ジェイちゃんに改名してて、爆笑しました。
あと、メールのやりとりで、「よろしくでやんす~」って返信がきて、爆笑しました。
ネタでは名曲をたくさん使用してました。まる。

◎ピテカンザウルス
坊主頭の佐藤さんと、ツッコミの池田さんのコンビ。
佐藤さんはね、キャラがコロコロ変わるんです。全部作りもののキャラで、ペラペラで。あの男は何者なんでしょー。事務所ライブの時と、緊急会談!の時と、打ち合わせの時と、楽屋の時と、打ち上げの時と、全部別人。全部ペラペラ。嘘くさい。
いつも一歩二歩引いてるから、もっと中央に巻き込んで佐藤さんを暴きたい。
ツッコミの池田さんは、的確なツッコミで、頼りになるお父さんですね。言うことなし。パパありがとー!

◎どんとまいんど
久しぶりにネタみた。
今年の4月まで一緒に『議論に意味はあるのか?』ってライブやってたんだけど、その頃より格段に面白くなってた。いや、前から面白かったからな。見やすくなったんだな。浅川くんのあの感じいいわ。安心して笑えた。今日のライブにもはまってたね。
柴っちゃんのドロップキック、ボディーブロー、テンション、絶品でした。
あのネタ引っさげて、マセキとかタイタンのネタ見せ行ってたんだって。そりゃ落ちるわ。笑。
でもね、お笑いの事務所なんだから、こーゆうのも入れるべきだと思うよね。

◎みすず
今回はどんとまいんどの次で、ごめんなさい!
鈴木くんは、おバカさんだけどちゃんとしてる人。ピテカン佐藤さんとはまた違ったペラペラ。
三原さんは、おもろいボケ。
なんか色の違う2人がコンビ組んだんですね。ネタは初めて観たかな。
これから、どっちかがどっちかの色に染まっていくのかな~。それとも化学変化で全く違う色に!
僕はやっぱ漫才の方が好きで、みすずの漫才も見たかった~。

◎ペケオーペケ
ボケの天宮アイルさんと、ツッコミの古田マンのコンビ。
天宮さんは魅力ありますよね~。絶対良い人じゃん。
古田マンは、むかし断固絶壁ってコンビ組んでて、その時ボケだったから、漫才でツッコミしてるのは違和感あった。なんでやねんは面白かった。まぁ、あれはツッコミじゃなくてボケだもんな。コントの方は二人ともボケっぽくて、よかった。
ネタの中でも古田マンの魅力がもっともっと出るといーなー。

◎ランジャタイ
ランジャタイのネタは袖から観てたら、全然わかんない。客席で観てても気を抜いたら、すぐ置いてかれる。でも置いてかれても笑えるくらいこっちも頭おかしくなる。今日の2本目のネタ(親戚のともくん)なんてまさにそうで。集中してちゃんと理解しても面白いし、頭おかしくなって適当に見ても面白い。笑える。
この前見たモノマネで始まるあの漫才は、麻薬みたいな漫才だと思ったけど、やってる側からしても麻薬みたいな危険な漫才だったみたい。もうちょっと長く見たかった言ったら、あれ以上やってたら本人らがヤバイって。笑

◎ガロイン
薗田は悪いクセがあってね。やっとそこに自覚的になってきたような。意志を持って漫才してって、使命に繋げたい。
伴はいつも最高。

◎ふみつけ大将軍
正直ほとんど情報なし。まだ二人のこと全然知らないです。漫才みて、あーこんな人達なんだとびっくりした。
じゃあなんで呼んだんかって言うと、SMAで遠目には見てて、良い人そうだったから。
ハゲの方の小仲くんは話しやすくて、井上さんは時間かかりそうだけど、掘ったらいろいろ出てきそうな。


ランジャタイ伊藤幸司くんの魅力が映像から、少しは伝わったかな。
伴くんのMCもよかったね。

ネタが面白い芸人の時代は終わりだー!
マジなネタより、ペラペラでスカスカなネタ。

何も考えてない人が一番面白い。

しないことをする。

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