芸人ガロインのブログ。

アナーキー

アナーキーの『叫んでやるぜ』を聴いた。
ブルーハーツの前にこんなバンドがいたんですね。


アナーキーは多くのものを破断し、その破断によっていくつもの真実を明らかにした。
例えば、あまりにもアッケラカンとした洋楽パンクの真似は、チマチマとした洋楽コピーに明け暮れていた日本の音楽シーンに大きな風穴を開けた。
「外面的な形をパクって何が悪い」と開き直る一方で、アナーキーは「中身は俺達でなきゃ言えないこと」とばかりにオリジナル・メッセージを発信した。
そこで明らかにされたのは「ロックは形に過ぎず、自分達の言いたい事を伝える道具」というパンクの真髄を突いたものだった。
だから初期のアナーキーは“誰にでも真似できるシンプルさ”を持ってシーンに躍り出た。

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笑いをとるより大事なこと

「どうやら、観客の笑いをたくさん取ればそれでいいと、
勘違いしている若手コンビが多いのではないだろうか。
笑いをたくさん呼んだとしても、そこにそのコンビならではの持ち味がなければ、
笑いの訓練でしかない。
ひとつのシーンでボケを平板に繰り返し、そのボケの数だけ笑いを取ったとしても、
そこにコンビの味は出しにくい。
なぜなら、先輩が編み出したボケの手法を試しているに過ぎず、観客もその秀逸なボケパターンに笑っているのであって、決してそのコンビだから、笑っているのではない。
ネタの中で自分たちの向いた笑いを作りを見つけ出し、独自の魅力を広げる方向に早く軌道修正してほしい。

漫才の大御所は「独特のコンビらしさ」の魅力づくりに成功している人ばかりなのだから。」

今村荘三


伴くんは自分の笑いをしてるけど、僕はまだ。

独自の解釈
その独自ってなんだ?
ホームレスisトレンディーってなんだ?

All You Need is Love(愛こそはすべて )

人によって訳しかたが微妙に違うんですよね。
僕が見たなかでは、この訳が好き。


愛 愛 愛

思ってもみなかったことしようとしても
心に浮かんだことのない調べを歌おうとしても
耳にしたことのない言葉を話そうとしても無理さ
でもいくらでも 楽しくなれる
簡単さ

作れないものを作ろうったって無理さ
救いようのない人を救おうったって無理さ
君は無力に等しい
でも おいおい自分らしさを身につけることはできる
簡単さ

愛があればそれでいい
愛があればそれでいい
愛さえあれば何もいらない
愛こそはすべて

未知のものを知ろうったって無理さ
見えてもいないものを見ようったって無理さ
本来自分の居場所でないところに
落ち着こうとしても落ち着けるわけがない
だけど 簡単さ

愛があればそれでいい
愛があればそれでいい
愛さえあれば何もいらない
愛こそはすべて


Love, love, love・・・・

There's nothing you can do that can't be done
Nothing you can sing that can't be sung
Nothing you can say
But you can learn how to play the game
It's easy

Nothing you can make that can't be made
No one you can save that can't be saved
Nothing you can do
But you can learn how to be you in time
It's easy

All you need is love
All you need is love
All you need is love, love
Love is all you need

Nothing you can know that isn't known
Nothing you can see that isn't shown
Nowhere you can be
That isn't where you're meant to be
It's easy

All you need is love
All you need is love
All you need is love, love
Love is all you need

談志の言葉~嫉妬~

談志から談春に

「お前に嫉妬とは何か教えてやる」

と云った。

「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。
一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。
本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬している方が楽だからな。
芸人なんぞそういう輩の固まりみたいなもんだ。だがそんなことで状況は何も変わらない。
よく覚えとけ。現実は正解なんだ。時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方がない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。
そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。
その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う」

【赤めだか】
116ページより


なんとなくはわかってたことだけど、こうやって説明できるのが凄いですね。

2009年ガロインを支えた言葉

あなたにも響く言葉があるかもね。


●やりたい時やる、旬を逃すな
●面白い人生にする努力
●努力ラッキー&感謝ハッピー
●夢を見ろ、愛を知れ
●最高
●シンプルなはず
●変を全力で
●笑いながらの精神
●イノベーション
●侍魂
●ハートトゥハート
●憧れはもういい、自分の道を行け
●永遠の素人
●完全にやりましょう
●よろこびを爆発させろ
●漫才と笑いを愛させて頂く
●君の笑顔はジョンレノン

オルタナ・グランジ

パールジャム状態とは、オルタナティブロック・グランジロックを指してたようで。

オルタナティブ・ロックとは、非商業的・アンダーグラウンド的ロック。
Alternative(オルタナティブ)とは、「代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。

グランジロックは、荒々しいサウンド、シンプルな構成と内省的で暗い歌詞に特徴あり。
グランジ (grunge) とは、「汚れた」、「薄汚い」という意味の"Grungy"が語源。

かっこいいね。
そんでもって、共感の輪を広げて、自然との調和。
空飛んじゃうもんね。

わだかまりを経て得たもの

わかりあいたい。
わかりあえない。
わかりあえないからこそ、わかりあいたい。

お互い同じ想いのはずだが、悪気はないのだが、それぞれの受け取り方、感じ方がある。

すぐ怒るのはバカだ。
全てを受け入れよう。
心で会話をしよう。
言葉1割、心9割。

表現の自由を何だと思っとるだ。
受け取り方は自由。
伝え方も自由。

なんだかよくわからないものを表現する。
僕が変われば世界が変わる。

ショート漫才を文化に。
ガロインのアッパーカットを見せてやろう。
NHK教育で冠番組をやるのが僕の夢。

夢をみろ、おまえ。
愛を知れ、おれ。(まず恥を知れ)


答えは心の中に。
先人たちの言葉の中に。実感しましょう。




●斉藤和義『空には星が綺麗』
誰も悪くはないさ きっとそーゆうものさ♪

●ブルーハーツ『夢』
俺には夢がある 両手じゃ抱えきれない♪
俺には夢がある ドキドキするような♪
●『情熱の薔薇』
答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方♪

●ガガガSP『すばらしき人生』
基準に外れていいから面白いことをしよう♪

雨ニモマケズ

井上陽水からの宮沢賢治。


雨にも負けず

風にも負けず

雪にも夏の暑さにも負けぬ

丈夫なからだをもち

慾はなく

決して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく見聞きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の陰の

小さな萱ぶきの小屋にいて

東に病気の子供あれば

行って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を負い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいといい

北に喧嘩や訴訟があれば

つまらないからやめろといい

日照りの時は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしはなりたい

完全にやりましょう。

うわああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー、シュッ。


千川三丁目劇場お越し頂きありがとうございました。


【自虐の詩】は素晴らしい。
「幸や不幸はもういい どちらにも等しく価値がある 人生には明らかに意味がある」

【朝日のような夕日をつれて】も素晴らしい。
「朝日のような夕日をつれて、僕は立ち続ける つなぎあうこともなく、流れあうこともなく 立ち続けることは苦しいから、立ち続けることは楽しいから」

立川不死身こと赤塚不二夫は言った。
「死んでる場合じゃないのだ」


うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー、どぴん

荒井良二さん・斉藤和義さん

荒井良二さん
『ぼくは最近思うのだけど、
最近の人って次から次へと新しいものを求めすぎだと思う。

ぼくの作品に対しても"また黄色ですか?"とか"またバスですか?"とかいわれるけれど、

ぼくはマンネリでもいいじゃないっておもう。


マンネリというのは、つまりこだわりがあるということでしょう?

ただ周囲があきるだけで、作品を作るうえで自分は全然あきていないの。』

伴くんも同じようなことを言う。



斉藤和義さん
『どうにかなるでしょ』
の感じを身体に纏ってる人。
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