芸人ガロインのブログ。

NHK『あさイチ』松本人志ロングインタビュー(さや侍)

なるほどね~
今はまだ有名人監督だから有名監督になりたいと。
つまり、ダウンタウン松本監督から、松本人志監督にですね。

三作品とも海外ではスゴイ評価されてるみたい。
そりゃダウンタウンの松本さんを知らずに、先入観なしで見れたらね、それはスゴイ衝撃受けるだろうな。
海外の人は先入観なしで見れて幸せだね。

だってね、僕はもう絶対先入観なしで見れんよね。
笑いで金字塔打ち建てた人だからな~。

もういっそのこと笑いのない映画撮ってくれたら、北野武監督みたいに結構フラットに見れるのかな。
過去三作品とも、なんだかんだ笑いのある映画だからな。

青春映画、恐怖映画、恋愛映画、とか、いろいろ経てもう一回笑いに返ってきてくれたらいいな。
それはとっても楽しみだ。

毎回ハードル上がりきってて申し訳ないけど、それでも楽しませてくれるし、毎回次の作品が楽しみでワクワクできる。
本当にすごいことだよな~、と改めていろんな面で尊敬しなおしました。

あ、ハリウッドとの仕事の話もきてるとかっ!
6日に重大発表だって!


PCかiPhoneとかなら動画見れますよ~
http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=bimbom&prgid=42380129

 
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岡本太郎生誕100年お祭りだ~

今年は岡本太郎だらけですね。

NHKのドラマ『TAROの塔』
国立近代美術館での『岡本太郎展』
岡本太郎記念館の『生命の樹』
岡本太郎美術館の『人間・岡本太郎展 前期』
渋谷パルコでは『顔は宇宙だ』と『万博TAROコレクション』

◎ドラマは、太郎の父と母のことが知れて面白かった。
太郎の名言もバシバシ

◎岡本太郎展はボリューム満点でした。
作品多いし、会場広いし、でっかい作品もたくさん観れた。
いろんな距離や角度から観ることができて、とても楽しめた。
出口で太郎のことばくじ引いたら「芸術家は対決によって新しい創造の場を掴みとるのだ。」って。いい言葉もらった。
逃げずに闘ったほうが面白い。

◎岡本太郎記念館は太陽の塔の中身、生命の樹をフィギュアで再現してた。どんな内容だったかはわかったけど、思ったより小さかったので、迫力などはなかった。残念。
記念館は庭に野ざらしになってる作品がとてもいい。自然と対決。
トゲトゲの鐘も鳴らすと楽しいです。

◎川崎の岡本太郎美術館の方は、人間・岡本太郎展が始まる前に行ったので、近々また行く予定。
前は常設のものだけみたけど、それでも凄いボリュームだった。
映像も結構たくさんあったと思う。
太郎のダイナミックな喋り方がたくさん観れて嬉しいです。
美術館までの道のり、生田緑地が最高でした。
もっと遊べる。

◎渋谷パルコ『万博TAROコレクション』は無料だけど、万博の映像も観れて、祭りを感じられた。
近代主義と伝統主義、両方を蹴飛ばすベラボーなものを作った。対極主義へ。

◎パルコ入り口には僕の大好きな『座ることを拒否する椅子』が並んでた。
太郎の解説文がまたいい。
「ゆったりと落ち着く椅子よりも、人間と対決する椅子のほうがいい」
「生活の中に生命感のあふれる遊びがない。それが現代の空虚さだ。つまり芸術が欠けているのだ。
私は素朴な合理主義や機能主義をのり越えて、いちだんと激しい生活感、イマジネーションをうち出したかったのだ。
私はあのお尻の雛型のような、いかにも坐ってちょうだいと媚態をつくっている不潔さが嫌いだ。
そこで逆に精神的にも、肉体的にも人間と「対等づら」するものを作った。生活の中の創造的な笑いである。」って。
是非、座ってみましょー。

◎渋谷パルコ『顔は宇宙だ。』も300円でとっても楽しめた。
女子高生が太郎の作品を写メったり、「超カワイイ」とか言ってて、微笑ましかった。
創作中の太郎の映像も見れます。太郎の笑顔が素敵。
太郎の最後の作品と言われている『雷人』
『明日の神話』の姉妹作品『豊饒の神話』
なんかも観れるのです。
豊饒の神話は完成後に一部描き直しを試みたらしく、上から白を塗ってあった。そこの描き直しの下書きがとても可愛いらしかった。
入り口の言葉もこれまたよかった。
「人に理解されたり、喜ばれようなんて思うな。
むしろ認められないことを前提にして、自分を猛烈につき出すんだ。」


とりあえずパルコ行って、次に川崎の岡本太郎美術館行くのをオススメします。


6月29日からは記念館で
「もうひとりの太郎」展
~岡本太郎唯一の自画像を初公開~

7月7日からは美術館で
『人間・岡本太郎展 後期』

テレビでも6月24日19:30~20:43
NHK 総合テレビ 「太郎と敏子 ~瀬戸内寂聴が語る究極の愛~」

本もいろいろ~


普遍もいいけど不変もいいな。

もっと遊ぶし、もっと対決する。

【さや侍】と【奇跡】

◎さや侍
ネタバレは特にないと思うけど、やっぱ何も知らずに見た方がいいのかな。。
僕は松本人志大好きで、見るまでめちゃくちゃ期待してたし、ワクワクしてたから、そーゆう感じの人はそのままのテンションで行った方がいいと思います。
そんなには期待してないのなら読んでもいいと思います。

では、ちょっと感想を載せます。


松本人志監督3作目
今回もまっちゃんらしい映画で、笑いもちゃんととって、感動もあって、よかったです。

ただ僕はどーしても何か新しい笑いを、衝撃を、まっちゃんには期待してしまうので。
そーゆう意味では1作目の大日本人がやっぱ好きだな~と思う。壊してる感じが。

野見さんにも働くおっさんの笑いを期待してたけど、今回は笑いじゃなくて、いい演技を引き出してました。
それはそれで、とってもよかったです。

それと、野狐禅の竹原ピストルさんが出てて、めちゃくちゃいい役でした。
僕は知り合いに野狐禅のCD借りたばっかで、最近けっこう聴いてたから、余計に感動的でした。

1作目はコントだとか言われてたけど、どんどん映画っぽくなってってるのかな~。
僕はコントでも映画でも面白けりゃいいんだけどね。

一緒に観に行ったTMラバーズの中山くんは、ラストの方PVに見えたとか言ってたし。なるほどね~。

とにかく、松本人志になんの思い入れもない、野見さんのことも知らない、好きな作品が三谷幸喜監督『マジックアワー』とか『バックトゥーザフューチャー』だって言う彼も、面白かった言ってるから、過去2作よりはヒットするんじゃないでしょうか。


あ、さや侍のアイデアについて1993.10の広告批評165号で、まっちゃんがすでに語ってたのもびっくりでした。
松本人志が頭頭を作った時のインタビューで「次は映画撮れって言われたら 刀の出ない時代劇やったろうかと思ってて…」って。

僕はもうすでに次回作をとっても期待しています!



◎奇跡
これは良い映画ですね。
こっちも笑いと感動いっぱいの映画なんだけど、さや侍と全然違いますね。
笑いの取り方も感動のさせ方も、まさに映画って感じ。

はー、こんなに違うのか。
どっちの映画も親子がちょっとテーマになってたりするし。
似てるけど、全然違うなー。
面白いね。

是枝監督は子供の良さをめっちゃ引き出すよね。いろんな役者いたけど、まえだまえだがピッカピカに光ってました。

と、映画の中で、ダウンタウンって言葉がでてきたり、太陽の塔がでてきたり、谷川俊太郎の「生きる」って詩がでてきたり、、
僕の好きなものばっかり出されて、うわっ!てなったよ。

映画のチラシにいろんな人のコメントがあったんだけど、ここでも谷川俊太郎が。
「大人は毎日を生活しているが、子どもは今を生きている…」って。
詩人ですね~。
本当にそんな映画でした。

どんな奇跡を願いましょうかね。



黒澤明全作 生誕百年展 フィルムセンター

最初に行った時は、トークショーをやってた。

田草川弘氏(ノンフィクション作家、「黒澤明vs.ハリウッド」著者)
テーマ:「黒澤明・幻の大作―『トラ・トラ・トラ!』の謎(を推理する)」

ハリウッドと意見が合わなくて、製作メンバーから外された話。
でも黒澤明の絵コンテは結構採用されてたみたい。

当時、作品製作にあたっての黒澤明のコメントが新聞に載ったそうで
その一部に
「この作品は真珠湾攻撃が主題だが、戦争映画ではない。
勝利の記録でもなければ敗北の記録でもなく、一口に言えば、日米両国の誤解による優秀な能力とエネルギーの浪費の記録です。つまり、典型的な悲劇の要素を根底にした作品といえる。そして、戦争のなかの人間性を掘り下げてみたい。」
とあり、
そうゆうことだよねと、感動した。

クロサワ語録
「僕には戦争映画は撮れない。客席に弾が飛んでこない限り、あの恐ろしさは
伝わらないだろう」

「僕は映画を作るときには、テーマというのは考えない。自然に撮っていれば、それがテーマになる。プラカード立てるのは嫌いなんだよ。この作品には、今の世の中に対して僕が考えてることは全部出てきます。
僕はメッセージみたいなのはイヤなんだよ。
特に、メッセージで訴えようとか、押しつけようとは、思っていない。」
(夢の試写会後、記者会見で)

やっぱメッセージは
内に秘めとく方がいいよね~


後日、もう一回来て常設展と黒澤明展、たっぷり見ました。
◉常設展
入り口すぐのとこに、「明治の日本」って、日本および日本人をとらえたもっとも古い映像集があり、これが一番面白かった。
1897~1899年の映像。
「家族の食事」「身づくろいする日本の女」「日本の歌手」「東京の通り」「芝居の一場面」
などなど、何気ない映像だったり、わざとらしかったり、全22分。
僕はモニターにくぎ付けだったけど、素通りするひとばっかだった。

他には、
・残ってるなかで一番古い「忠臣蔵」の映像。
殺陣がコミカル
・人形映画
・千代紙映画
・非商業的な実験映画「狂った一頁」
・小津安二郎の初期作品
・手塚治虫のアニメラマ(アニメーションドラマ)
などあって、楽しめました。

これだけでも来る価値あり。入館料200円。
ちなみに黒澤明展は12月26日まで。

◉黒澤明展
最初に生い立ちとかの年表。
兄が自殺してるんだね。何歳のときだったかな。

続いて30作品順番に台本・写真・創作ノートなどともに展示されてました。
自分が観る時の為のメモ

・姿三四郎…デビュー作☆
・一番美しく…かわいい映画(本人談)
・続 姿三四郎…二番煎じ(本人談)
・虎の尾を踏む男達…エノケン出演
・わが青春に悔なし…原節子 初出演
・素晴らしき日曜日…☆空想の力、拍手を客席に求めるシーン、「素晴らしき哉、人生」にヒントを得た
・酔いどれ天使…三船敏郎 初出演
・静かなる決闘…メロドラマ
・野良犬…サスペンス
・醜聞(スキャンダル)…芸能ジャーナリズムに抗議

・羅生門
・白痴…☆ドストエフスキーの小説を翻案。当初は265分もあったそうな。公開は166分。
・生きる…よかった
・七人の侍
・生きものの記録…見たなかで一番好きな作品
・蜘蛛巣城…シェイクスピアのマクベスを翻案
・どん底…絶望的な人生を陽気に描いてる
・隠し砦の三悪人
・悪い奴ほどよく眠る…最初の30分はどの映画よりも完璧に思える(コッポラ談)
・用心棒…娯楽主義で作った作品
・椿三十郎…上同
・天国と地獄…誘拐劇
・赤ひげ…集大成

・どですかでん
・デルス・ウザーラ…☆厳しい自然
・影武者…武田信玄
・乱…リア王と三本の矢に想を得た

・夢…☆全八話オムニバス。実際にみた夢をモチーフに
・八月の狂詩曲
・まあだだよ…大学、師弟関係

◉創作ノート
・白痴…彼(ドストエフスキー)をただ愛せばいい。精神の嵐。
・七人の侍…むき出しの表現、スピーディーな表現。単純明快。
感動を与える為には大胆な表現が必要である。唖然とする表現が。
太い事実と筋、生々しい形をつかむ事、何処へでもズカズカ入っていく事
・生きものの記録…他のタイトル案「燃える地球」「狂った地球」「世紀の狂人」「現代の奇跡」「無言の勇者」「常識を○○(めっちゃ気になったけど展示の角度が悪く見えなかった)」


全作観たくなったけど、とりあえず夢と素晴らしき日曜日を観ようと思う。

『ブッダは何を教えたのか』ひろさちや

仏教は、
世間の物差し不要。
人間の価値を測るな。
と言ってる。

世間の評価・価値観をばかにすること。

世間は政治の世界。


執着から心を解き放ち、ぼけーっとする。
急がないでゆっくり歩く。

中道…真ん中ではない。両極から離れること。こだわらないこと。頑張るなってこと。
いいかげん、良い加減。

欲望に縛られない。
美味しいものを食べたいのは、欲。
ものを美味しく食べればいい。


縁起。
子供が8才の時、親も親として8才。対等。

勝者は敗者に感謝。
敗者は余裕。俺のおかげだねと思えばいい。


自分の意志ひとつで思うままにできることを努力すればいい。
思うままにできないことは、
なんだっていい。
どうだっていい。


苦はなくならないが、
苦でなくなることはある。

目的や目標にこだわらない。
目標に近づいていく一歩一歩が尊い。
旅は目的地に着くまでが楽しい。



うん。
仏教いいですね。
や、ひろさちやの解釈がいいですね。

仏教も聖書も、解釈のしかた訳しかた次第だと思う。
やっぱり最初の原始仏教がよさげ。

バカな僕は全部受け入れます。



高尾山登って、殺生を辞める宣言したのが去年の8月。
もう一年経ったか。

ゴキブリ・蚊・ハエ・蜘蛛・アリなど、殺すのが当たり前になってしまってたのです。
やめてみたらね、やっぱよかった。

蚊が血を吸ってるのジ~ッと眺めたり。
捕まえて外に放り投げてみたり。
このゴキブリは人間界でいうと、マザーテレサかもしれんと思ってみたり。

人間からしたら存在理由が不明でも、他からみたら大切な理由があるかもと。
将来、逃したゴキブリや蚊に救われるかもと。

そんな僕の夢想が、
この本を読んで繋がった。


素晴らしき、縁の世界。


浮かんだ曲
ハイロウズ『笑ってあげる』
日々の煩悩と欲望の中に
しっかり確かな手応えがあるぜ♪

クロマニヨンズ『あさくらさんしょ』
わかったんじゃない 思い出したんだ♪

談志映画噺

談志・陳平で紹介されてたのは結構見ましたね。

この本で紹介されてるやつで、見たいのメモ。
見てない●
見た◎

【ミュージカル】
◎『雨に唄えば』ジーン・ケリー
◎『イースター・パレード』アステア

談志さんの言う通りミュージカルは、この2作で満足。
団体で踊ってるのより、個人芸がいい。


【コメディ】
◎『ワンダとダイヤと優しい奴ら』モンティ・パイソン

●『殺したい女』ベット・ミドラーの暴れ方
◎『街の灯』チャップリン
◎『我輩はカモである』マルクス・ブラザーズ
●『ミスター・ブー』徹頭徹尾まったくくだらない


【職人の技】
◎『情婦』ロートン
◎『お熱いのがお好き』
ビリー・ワイルダー。

●『生きるべきか死ぬべきか』ルビッチ。見事に作りあげられた映画

●『ドクトル・ジバゴ』大人の映画
●『旅情』大人のおとぎ話
デヴィッド・リーン。

◎『カサブランカ』


【エンタテイメント】
●『地上最大のショウ』

●『テキサスの五人の仲間』
◎『スティング』

●『リオ・ブラボー』
●『ハタリ!』
ハワード・ホークス

●素晴らしきヒコーキ野郎

●『俺たちは天使じゃない』
◎『ダイ・ハード』


【家元お気に入り】
●『ノッティングヒルの恋人』甘い映画

●『若草物語』これぞハリウッド、夢のある映画
●『ロアーズ』可愛い映画。夢のある。

「夢っていったいなんなんだろう」というと、
とりあえず美しいもの、明るいもの、幸せなもの、勇気のあるもの、その他色々と。変にごねないで、そういう素朴なもの

●『オー!ゴッド』必見!
●『禁じられた遊び』
●『ガンジー』
◎『素晴らしき哉、人生!』
●『走り来る人々』シナトラ
●『のるかそるか』何にもない映画


【男が撮った男の世界】
●『白熱』キャグニー


【怖い】
●『鳥』ヒッチコック

星新一展 世田谷文学館

とにかくメモの量と字の小ささにビックリした。
単純なことだけど、このメモに星新一が詰まってるんだな~と、なんだか感動した。
そんで、納得したし。
人柄も、想像した。


父親は【親切第一】を信条としていた。
自己に親切・時間に親切・学問に親切。
親切の前に敵なし。

全てに対して親切。

星新一の新一も親切第一から取った文字だと。


血統もエリートだったみたいですね。
父親の交遊関係も幅広かったみたい。

杉山茂丸は、夢野久作の父。


江坂遊さんがこの展示会の為にまとめた、箴言集『スターワーズ』全部見たかったな~。
書籍化はしないのかな。


『われわれが過去から受けつぐべきものはペーソスで、未来に目指すべきはユーモア。』
※ペーソス=哀愁


6月27日までやってます。

ちなみに7月17日からは『サザエさん展』




文学館のことも少し。
【ライブラリー】
充実してた。
文学に目覚めたらここにくるべし。

新井素子『ほしのはじまり』欲しい。


【絵本コーナー】
荒井良二『ぼくがつぼくにちぼくようび』
ビートたけしのウソップ物語。
長新太『ゴムあたまポンたろう』
など、読んだ。


いくらでも居れる場所。

棟方志功展 カガヤクシゴト ~宮沢賢治~萩原英雄~

5月14日に行ってきました。
ツイッターに書いただけで少し満足しちゃうんですよね。
ほとんど一緒だけど、ブログにも書いときたいので、書く。


棟方志功のことは、ナンシー関のコラムで知って興味を持ちました。
その後NHKで映像を見て大好きになりました。
作品は知らないけど、人として好きになったと思う。

※棟方志功は、版画は板の命を彫り起こすこととの思いから自身の木版画を「板画」という字で表していた。

板画【華狩頌(はなかりしょう)】
けものを狩るには弓とか鉄砲を使うけれども、花は心で狩る。きれいな心の世界で美を射、心を射止める。そういう構図で仕事をした。

『花は心で狩る』ってさ。


棟方志功の板画には、いろんな好きだった人からの影響があるようだ。

ツアラトウストラの文字はニーチェだし。

ベートーベンにも感銘を受けてたそうだし。

谷崎潤一郎との共著もあったし。

棟方志功18歳の時「わだばゴッホになる!」叫んだそうだ。

面白い人だ。


あ、宮沢賢治の雨ニモマケズも全文彫ってた。

自分の好きな人同士が繋がってるってだけで、空っぽの僕は嬉しいです。

しかし宮沢賢治はすごいなぁ。
いろんな人に刺激を与えてる。

井上陽水の「ワカンナイ」も雨ニモマケズからだし。
峯田くんの『銀河鉄道の夜』もそうだろうし。


でっ、
帰り道の古本屋で宮沢賢治特集のガロが売ってたから即買。

そして最近、銀河鉄道の夜も読みました。
未完の作品なんですね。
それにしても、良い終わりだった。

ジョバンニ大好き。



吉祥寺美術館良かったな。
イスに座ってリラックスして観た。
萩原英雄と浜口陽三にも出会った。

萩原英雄「版画には制約が極度に多い。その制約の中で自由を見いだし、技法の枠を広げて自分の表現に。私の版画の歴史は技法開発の歴史でもある。」
って。



結局、僕が好きな人はみんな同じ。

僕も同じように自分をするだけ。

ツイてる!・考えないヒント・500日のサマー

最近たくさん本読んでるな。
テレビを減らしたんです。
テレビは楽で、本は読むの大変だけど。

歳のせいか好みが変わってきた。
テレビも本も。

テレビはバラエティーより、ドキュメンタリー。
本はより幅広くなんでも。最近は実用書?自己啓発もの?が多い。

中野ZERO視聴覚ホールでライブがあるときに、すーっと図書館を歩くと、その時求めてる本に会えるんです。

『思考・発想にパソコンを使うな』
『人はなぜ怒るのか』
は、ここで見つけて、ヤクオフで購入。
まだ少ししか読んでないけど、どっちも面白い。
『人はなぜ怒るのか』は目次だけで、伴くんと笑いました。
イライラをワクワクに、ってさ。

どっちも幻冬舎新書。

最近読んだ『考えないヒント』も幻冬舎新書。
これは、北区に行きたくなった。
稲荷湯・アッシャゴ・大沢食堂の3店。
気持ちが冷めないうちに、旬なうちに行く!
どんな店かって、魅力的な店なんです。

偶然力についても書いてあり共感。

行動を起こさせるって凄いですよね。
テレビ観てても行きたいな~ってあるけど、本読んでそう感じた方がやっぱ強い気がする。
苦労して読んだってのがあるからか。


3月3日に買った斉藤一人の『ツイてる!』も伴くんとはまりました。
ブックオフで買って、面白かったから伴くんにプレゼントして、もう一冊自分用にヤクオフで購入。
いまだにツイとる!ツイとる!言い合ってます。

斉藤一人さん、だいぶ面白いです。
この本の内容は簡単に言うと、ツイてる!って言いましょうってことです。


3月13日は浜村さんと映画『500日のサマー』を観に行った。
内容はもうあんまり覚えてないけど、映画の後に浜村さんと話したことは心に残ってる。
自分とは違う見方をいろいろしてて、なるほどなぁと感心しました。

気を使うのヤダし、基本一人が好きな僕ですが。
映画はこーゆう人と観るといいですね。


この映画も偶然が関係するお話しでした。


基本は楽なのがいいけど、たまには苦労もするといい。

文化庁メディア芸術祭へ

今年もマンガ部門が面白いかった

作品紹介の文で設定を読むだけでも面白い


[おやすみプンプン]
浅野 いにお

[新・自虐の詩 -ロボット小雪-]
業田 良家

[デボネア・ドライブ]
朝倉 世界一

[未来歳時記 バイオの黙示録]
諸星 大二郎

このへんだけ、パラパラと読んできた

いがらしみきおの[かむろば村へ] が一番面白かった

史上最弱の主人公・高見は、お金アレルギーで勤務先の銀行をクビになった過去を持つヘタレ男。彼は東北の寒村「かむろば村」へ、お金なしで生活する決意で移住してきたのだった。だがそこは、神を自称する老人、病的なほど世話好きな村長、不思議な力を持つ少年など曲者ぞろい。徐々に高見を虜にする村の不思議とは…?




国立新美術館では、ルノワール展もしてた
サブタイトルが~伝統と革新~だったから、ちょっと興味わく

書道展も無料だったので、見てきた。
全面書道のあの空間はテンションあがってしょーがない。



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